<アストロズ-パイレーツ>◇2日(日本時間3日)◇ミニッツメイドパーク
アストロズの指名打者ヨルダン・アルバレス(28)が5試合ぶりの21号本塁打を放ち、ホワイトソックス村上宗隆内野手を抜いてア・リーグ本塁打数トップに浮上した。
アルバレスは本拠地でのパイレーツ戦に「2番DH」で出場し、初回無死一塁で迎えた第1打席。先発右腕チャンドラーの初球フォーシームを捉え、左翼スタンドに飛距離363フィート(約111メートル)の先制2ランを運んだ。
本塁打は、5月25日から27日にかけて3試合で5本塁打を放って以来。アルバレスは19年に新人王を獲得し、故障で48試合の出場にとどまった昨季前までは4年連続で30本以上を放っていた。62試合目で21本塁打は、自己最多を大幅に更新する54本ペース。今季打率3割4厘、21本塁打、41打点、OPS1.068。
本塁打数で抜かれたホワイトソックス村上は、5月29日のタイガース戦で右太もも裏を痛めて負傷者リスト入り。復帰まで4~6週間を見込んでいる。