<エンゼルス2-8ロッキーズ>◇2日(日本時間3日)◇エンゼルスタジアム
ロッキーズ菅野智之投手(36)が先発した試合で、珍プレーの本塁打が飛び出し注目を集めた。
菅野は敵地でのエンゼルス戦に先発し、5回を5安打2失点、2四球5三振で今季5勝目(4敗)を挙げた。
驚きのプレーが起こったのは、4回表のロッキーズの攻撃中。2死走者なしで打席に入ったラムフィールドが左翼へ高く弧を描く打球を放つと、エンゼルスの左翼手アデルが走って捕球を試み、それがグラブにかすって何と頭に直撃。ボールは頭頂部から跳ねて、本塁打になる境界を示すフェンスのイエローラインの上にぶつかり、本塁打となった。
MLBではかつてホセ・カンセコが頭頂部に打球をぶつけたプレーが有名なため、SNSでは「彼はカンセコになった」と盛り上がり、中には「宇野のヘディング」の声もあった。
ラムフィールドの本塁打はロッキーズの8得点目となり、菅野の勝利につながった。