<フィリーズ-パドレス>◇3日(日本時間4日)◇シチズンズバンクパーク
フィリーズの指名打者カイル・シュワバー(33)が、5試合ぶりの23号本塁打を放った。ナ・リーグでは2位のマット・オルソン(ブレーブス)に6本差をつけて独走。ア・リーグ最多21本塁打を放っているヨルダン・アルバレス(アストロズ)とは2本差となった。
シュワバーは本拠地でのパドレス戦に「1番DH」で出場し、2-1の7回2死走者なしで迎えた第4打席。1ストライクから右腕アダムのチェンジアップを捉え、右中間スタンドに23号ソロを運んだ。打球速度101.5マイル(約163.3キロ)、飛距離391フィート(約119メートル)。シーズン61試合目で23本塁打は、年間61本ペースとなった。今季打率2割3分3厘、23本塁打、40打点、OPS.949。
シュワバーはフィリーズ移籍1年目の22年にリーグ最多46本塁打を記録し初のタイトルを獲得。23年は47本、24年は38本を放ち、昨季はドジャース大谷翔平を1本上回る56本塁打を放って自身2度目の本塁打王となった。