大谷翔平1番投手兼DHの二刀流出場 第4打席は右前安打 全打席出塁中

ダイヤモンドバックス戦に先発したドジャース大谷翔平(ロイター)

<ダイヤモンドバックス-ドジャース>◇3日(日本時間4日)◇チェースフィールド

ドジャース大谷翔平投手(31)が、今季6勝目をかけて敵地でのダイヤモンドバックス戦に「1番投手兼DH」で出場し、6回の第4打席は右前安打を放った。

1死一塁で打席を迎え、内角高めの94・5マイル(約152キロ)のカットボールをはじき返した。これで1死一、二塁とチャンスを広げた。

大谷は初回の第1打席では二塁手強襲の内野安打を放っている。3球目の高めの94・7マイル(約152キロ)の直球をはじき返すと、鋭いライナー性の当たりが二塁手のバルガスを強襲。ボールはグラブをはじいてこぼれ、その間に大谷が一塁ベースを駆け抜けた。これで19試合連続出塁となった。

続く3回の第2打席は四球を選んだ。先頭で打席に立ち、1ボール2ストライクから4球を粘り、四球とした。このあと三塁まで進み、フリーマンの安打の間に3点目のホームを踏んだ。

4回の第3打席も2打席連続の四球で出塁した。1死一塁で打席に立ち、途中で一塁ランナー、フリーランドが盗塁で1死二塁に。最後は四球を選んだ。

大谷は前回5月27日のロッキーズ戦では、菅野智之と投げ合い4四球を出しながらも6回無安打1失点と好投し5勝目を挙げた。現在3連勝中で、打者でも3試合連続マルチ安打と好調を維持している。今季9試合で5勝2敗、防御率0.82。7回を投げ切れば規定に到達する。打者では打率2割9分3厘、10本塁打、33打点、OPS.927。

ダイヤモンドバックスの先発は、4年連続で2桁勝利を挙げている右腕ザック・ギャレン(30)。今季は12試合で3勝4敗、防御率5.16と苦戦している。大谷との対戦は今年3月以来7度目で、14打数4安打、4四死球も本塁打は許していない。

ドジャースのスタメンは以下の通り。

1番DH 大谷翔平

2番中堅 アンディ・パヘス

3番一塁 フレディ・フリーマン

4番遊撃 ムーキー・ベッツ

5番右翼 カイル・タッカー

6番三塁 マックス・マンシー

7番捕手 ウィル・スミス

8番左翼 アレックス・コール

9番二塁 アレックス・フリーランド

先発投手 大谷翔平

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