大谷翔平1番投手兼DHの二刀流出場 第6打席は右前打で3安打目マーク

<ダイヤモンドバックス-ドジャース>◇3日(日本時間4日)◇チェースフィールド

ドジャース大谷翔平投手(31)が敵地でのダイヤモンドバックス戦に「1番投手兼DH」で出場し、9回の第6打席で右前安打を放った。この試合3安打目をマークした。

1死一、二塁で打席に立ち、外から入ってくるスライダーをバットが折れながらもしぶとく右前に運んだ。これで1死満塁と好機を広げた。

大谷は初回の第1打席では二塁手強襲の内野安打を放っている。3球目の高めの94・7マイル(約152キロ)の直球をはじき返すと、鋭いライナー性の当たりが二塁手のバルガスを強襲。ボールはグラブをはじいてこぼれ、その間に大谷が一塁ベースを駆け抜けた。これで19試合連続出塁となった。

続く3回の第2打席は四球を選んだ。先頭で打席に立ち、1ボール2ストライクから4球を粘り、四球とした。このあと三塁まで進み、フリーマンの安打の間に3点目のホームを踏んだ。

4回の第3打席も2打席連続の四球で出塁した。1死一塁で打席に立ち、途中で一塁ランナー、フリーランドが盗塁で1死二塁に。最後は四球を選んだ。6回の第4打席は右前安打を放った。

7回の第5打席は2死一、三塁のチャンスで打席に立ったが空振り三振に終わった。

投げては6回無失点の好投で勝ち投手の権利を得て降板。後続にあとを託している。

【ライブ速報】大谷翔平、二刀流 「1番DH兼投手」でダイヤモンドバックス戦