大谷翔平、二刀流出場で6勝目 打っては3安打「前回より確実に良かった」/一問一答

<ダイヤモンドバックス0-7ドジャース>◇3日(日本時間4日)◇チェースフィールド

ドジャース大谷翔平投手(31)が敵地でのダイヤモンドバックス戦に「1番投手兼DH」で出場し、6回無失点の好投で6勝目をあげた。89球を投げ、被安打2、奪三振6、四死球1。自身4連勝で、規定投球回に1およばなかったが防御率は0・74まで良化した。打っては6打席に立ち、3安打2四球1三振だった。試合後の主な一問一答は以下の通り。

-プレーを振り返って

前回よりはよかった。すごく良かったかちょっとわからないんですけど、一度振り返りながら、前回よりは確実によかったんじゃないかなと思います。

-何が違ったか

動き方の違いかなと。ブルペンから良かったですし。1週間の中での修正というのがしっかりできたのかなと思ってます。

-打撃の調子について

数字のバランス的には非常に、特にOPSに関しては上がってきてるのはいいことですし、少しその出塁率よりに、OBPよりにちょっと偏ってる、なんて言うんすかね、数字ではあります。もう少し長打率が高くなってくれば、よりベストかなと思ってます。四球もとって、それが点にこうつながっていくっていうことは、それだけこうピッチングの面の助けにはなるので。多くの点を取れるっていうことは、それだけ自分にとってもベストなことではあるので。

-今季は長い期間ピッチングをしていますが、振り返って状態は

そうですね。まだ5月終わったぐらいの感じなので、まずは前半終わってみて、どんな感じの数字というか状態なのかなっていうところで、後半にまた修正できればいいんじゃないかな。今のペースは非常にいいペースを保てているかなとは思います。

-自身の状態を感覚からつかむ時あると思うが、何かから抜け出す時にデータはどういう役割を果たしているのか

スタンスの広さだったり、どのぐらいオープンで構えているとか、そういうのはもちろんデータでは出るんですけど、毎回毎回同じ体の張り具合とか、同じ筋肉のテンションではないので。必ずしも数字上同じように構えてるのがいいという風なことではないので。その時の状態によって少し微調整した方が、より中間的な位置で立てたりするときももちろんあるので。それは数字の見えるものだけに頼ってやっていくと、どんどん少しずつ少しずつずれていくものではあるので、そこは難しいのかなと思います。

【動画】大谷翔平、投打で躍動 6回2安打無失点

-序盤はこれまでと比べて球速を落としたストレートもあったと思うが、その意図は

全力で投げるところと、そうじゃないと、単純にそのストレートのバリエーションも落とした方が有効な時もありますし。その結果、こう長いイニングを投げる。できれば7イニングいきたかったですけど、いい点の取り方はしてたので、今日は6回でよかったのかと思います。

-昨日は長嶋茂雄さんの一周忌だった。特別な思いみたいなものはあったか

どちらかというと、やっぱりそのピッチングに対する1週間の中でのリズム中心にはなってくるので。だからと言ってバッターで出ている時にどうのこうのではないですけど、長嶋茂雄さんの命日はもちろん大事なことではありますけど、スケジュールの中で管理すべきところはしっかりとそのピッチングのっていうのが1番メインだなと思っています。

-今日2本打たれた球は直球だった

良かったとは思っています。打たれましたけど、1本長打にはなりましたけど、打球が上がってはいないので。リスクを考えながら、ホームランだけは避けながらと。投げるべきとこには投げていたのかなと。打たれる時もありますし、それはそれでしょうがないということかなと思います。

-二塁打や三塁打が増えているが打撃の調子は上がってきている?

打っている球も決してこう甘いところではないので。その結果なかなかホームランにはなってないんですけど、でもいい振り方はしているので。必然的にこう、間に抜けるような打球っていうのが多くなっているのかなと思ってます。

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