大谷翔平「できれば7いきたかった」防御率隠れ1位継続 規定投球回1イニング不足の6回降板

ダイヤモンドバックス戦に先発したドジャース大谷翔平(ロイター)

<ダイヤモンドバックス0-7ドジャース>◇3日(日本時間4日)◇チェースフィールド

ドジャース大谷翔平投手(31)が敵地でのダイヤモンドバックス戦に「1番投手兼DH」で出場し、6回無失点の好投で6勝目をあげた。89球を投げ、被安打2、奪三振6、四死球1。自身4連勝で、規定投球回に1およばなかったが防御率は0・74まで良化した。打っては6打席に立ち、3安打2四球1三振だった。

両リーグ通じて防御率0点台はおらず、あと1回投げていればランキングトップに浮上していた。大谷は試合後の取材で「できれば7イニングいきたかったですけど」としつつ「(チームが)いい点の取り方はしていたので、今日は6回でよかったのかと思います」と3回までに5点のリードを奪った味方の戦いぶりに納得感もみせた。

序盤は少し直球の球速を抑えているような雰囲気もあった。「全力で投げるところと、そうじゃないと、単純にそのストレートのバリエーションも」と明かし「落とした方が有効な時もありますし。その結果、長いイニングを投げることにもつながると思っています」と話した。

大谷翔平二刀流 6回2安打無失点6勝目 打っては3安打放ち4試合連続マルチで打率3割/詳細