カブス今永昇太、4被弾6失点で5勝目ならず 守備の名手PCAが打球見失いまさかの結末

<カブス-アスレチックス>◇4日(日本時間5日)◇リグリーフィールド

カブス今永昇太投手(32)がアスレチックス戦に先発し、7回途中で6失点を喫し、今季5勝目はならなかった。

1回先頭のボルテをスプリットで空振り三振にしとめ、初回を三者凡退と立ち上がりから順調だった。2回も4番トーマスからの打順を3人で片付け、3回先頭の7番ゲロフに遊撃安打を許すまで6者連続凡退。だが4回2死、3番ランゲリアーズに2ボールからの3球目シンカーを右翼のれんが塀直撃の打球を飛ばされ、ビデオ判定で本塁打ラインぎりぎり上に着弾し本塁打と判定され先制点を奪われた。

さらに6回、1死から四球と二塁打で1点を追加された後、2死二塁で再びランゲリアーズと対戦し、センターへ高く打ち上げた打球を守備の名手クローアームストロングが完全に見失い、2点ランニング本塁打となる不運に見舞われた。

7回も続投したが、さらに先頭から2者連続本塁打を浴び、1-6となったそこで降板。6回0/3まで84球を投げ、4本塁打を含む6安打6失点、1四球5奪三振。防御率は4.74となった。

打線は鈴木誠也外野手(31)がスタメンを外れ、6回までわずか2安打と今永を援護できなかった。

【動画】今永昇太に不運…平凡なフライをセンターが見失いランニング2ランに