山本由伸が8回1失点で6勝目「点差もあったので、しっかりとストライクゾーンに」/一問一答

力投するドジャース山本(ロイター)

<ドジャース9-2エンゼルス>◇6日(日本時間7日)◇ドジャースタジアム

ドジャース山本由伸投手(27)が、エンゼルス戦に先発し、8回2安打1失点4奪三振無四球の好投で6勝目(4敗)を挙げた。

1回にペラザに先制の適時三塁打を浴びたが、2回以降はテンポ良くボールを投げ込み、19者連続で無安打に抑え、8回までスコアボードにゼロを刻んだ。

試合後の山本の取材の一問一答は以下の通り。

 

-初回に失点したが、2回以降は修正した

初回、球数も少し多くなってしまったんですけど、その裏に逆転してもらったので、冷静に1イニングずつ投げていくことに集中して、結果的に球数も少なく、8回までいけたので、すごく良かったなと思っています。

-2回以降、効率的に投げられた理由は

点差もあったので、しっかりとストライクゾーンに投げていくことを意識していけたのが良かったと思います。

-1回に大量点が入ったが、どうやって集中力を保ったのか

1度、(ベンチ裏の)ケージのところにいって、仕切り直したんですけど、普通のイニング間と比べて、多めにウォーミングアップして、マウンドに立ちました。

-大量リードをもらって、精神的には

点差はたくさんありましたけど、気を抜くことなく、とにかく集中して、丁寧に投げるところは、しっかり高さとか、コースを意識して投げられましたし、流れを持っていかれないようにきっちりと丁寧なピッチングを心がけた。

-昨日、佐々木朗希投手がいいピッチングした影響はあったか

最近、すごくいいピッチングをしてましたし、ここまでどんどん積み上げて、少しずついいピッチングをしてきて、昨日、ロウキの中で一番いいピッチングだったので、良かったなと思います。

-今日、ロケーションや高さを意識して投げたのは、次の登板に向けて、試したりしたのか

次の試合は次の試合で考えていますけど、ちょっと今日は点差があったので、感覚的なところは試せたところもありましたし、次は次でまた切り替えて、やっていきたいと思います。

-いろんな調整がうまくいってるのか

全体的にすごく良くなってると思いますし、セットポジションももちろん、その1つですけど、全体的に良くなっていると思います。

-初回の内野安打は捕れていれば、アウトになったと思うか

あとで映像で見返してから、アウトにできそうな感じがあったので、すごく悔しかったです。

-アウトだったら、ノーヒットノーランの可能性もあったという思いは

また、初回に失点してしまったなっていう、そっちの方が大きかったです。

-あれだけ1回の攻撃が長いと、別の試合に入るような感覚は

それはないですけど、でも、これまでもたくさんそういう経験はあるので、その中で大切にすることを意識して、点差が開いてもしっかり1イニングずつっていうのは心がけるところなので、集中して投げられたのはすごく良かったです。

-打たせて取る意識は

そういう感じは全くないです。もうとにかくいつも通り、1球ずつ投げていきました。

-初回の攻撃は長く感じたか

感じましたね。なかなか初回に9点入るのは、たぶん野球人生でももしかしたら初めてかなっていうのは思いましたね。

-投球の感覚は

初回は、いつもよりは少しコントロールが定まらなかったり、ちょっと余分に力が入ってしまった部分があったんですけど、初回が終わってコーチと話したりして、しっかり直していくところがわかったので、2回からはすごくいい感覚で投げられましたし、これを初回からできるようにっていうのは1つの課題だなと思います。

-先発陣の好調が続いているが、相乗効果や刺激は

やっぱりいい選手がもちろんそろっているので、みんながコンディション良くできてるなっていうのは思いますし、その中で置いていかれないようにしっかりチームの一員として頑張ります。

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