<ドジャース-エンゼルス>◇7日(日本時間8日)◇ドジャースタジアム
エンゼルスのニック・マドリガル内野手(29)が、1打席で2度のABSチャレンジを要求し、2度とも判定が覆った。
0-0の2回1死一塁から打席に立ち、カウント2-2からの12球目のカーブはストライク判定だったが、ABSチャレンジを要求し、ボールに判定が覆った。
さらに、フルカウントからの14球目のスライダーもストライク判定だったが、ABSチャレンジを要求し、ボールに覆り、四球で出塁した。
「NHK BS」で解説を務めた元西武の伊東勤氏は「これはいいフォアボールですね。よくチャレンジしましたよね。ピッチャーとしたら、球数もかなり使いましたし、ダメージの残るフォアボールですね」と評価した。
エンゼルスは、2死満塁とチャンスを広げ、9番リベロの2点適時打で先制し、先発のシーハンをKOした。