名捕手モリーナ氏、搭乗予定の飛行機が墜落炎上でパイロット2人が死亡「大変心が痛んでいます」

ヤディエル・モリーナ氏=2018年11月

カージナルス一筋に19年間プレーした名捕手、ヤディエル・モリーナ氏(43)が搭乗する予定だったプライベートジェットが墜落事故で炎上し、パイロット2人が死亡する惨事になったと、USAトゥデー電子版など複数の米メディアが8日(日本時間9日)伝えた。

事故はドミニカ共和国のラ・ロマーナ空港で7日(同8日)に起こり、飛行機が墜落して滑走路を外れ、芝の上で炎上、搭乗していたパイロット2人が死亡する大事故となった。ジェット機はテキサス州にいるモリーナ氏とその家族、友人を迎えに行く途中で、ピックアップ後に同氏の故郷であるプエルトリコまで飛ぶ予定だったという。同氏は自身のインスタグラムに「2人のパイロットとそのご家族に、お悔やみ申し上げます。大変心が痛んでいます」とつづった。

モリーナ氏はオールスターに10度、ゴールドグラブ賞に9度選出され、2022年を最後に現役を引退。今年、球団殿堂入りし、9月12日に式典が開催される予定。3月のWBCでは2大会連続でプエルトリコ代表監督を務めた。