メッツ千賀滉大、右腕神経の違和感でリハビリ登板回避 ここまで3試合12回、防御率5.25

メッツ千賀滉大(2025年5月撮影)

腰椎(ようつい)の炎症で負傷者リスト(IL)入りしているメッツ千賀滉大投手(33)が、予定されていた9日(日本時間10日)のマイナー2Aでのリハビリ登板を回避した。球団によると「右腕の神経の違和感」のため。

地元テレビ局SNYは、千賀の取材対応の様子を公開。患部について「メカニクスがあまりうまくいっていないので、どうしてもトレーニングだったり、スローだったり、そういうものがちょっと増えてしまう。その中で疲れがたまっていたので、少し治療した結果、思った以上に緩んで回復してしまった。そのバランスがうまくいかなくて、神経症状が出たっていうところが、一応わかっている範囲」と説明。「でも炎症っていうことではないので、今日もキャッチボールしましたし、順調にいくことをまずはトライしている最中」と話した。

次のステップに関しては「今日終わって、明日、明後日としっかり準備が整うようだったら、順調にいけば試合ではそんなに遅くならずに試合に戻れると思います。とにかく身体もそうだし、いいピッチングをすることも両方大事。今はそこについて考えて過ごしています」と語った。

千賀は4月26日のロッキーズ戦後に炎症が判明しIL入り。5月22日に傘下1Aでリハビリ登板を開始し、ここまで3試合で計12回を投げ防御率5.25。前回3日の3Aでの登板は5回で91球を投げ6安打3失点、2四球5三振で2暴投2死球だった。