菅野智之、6回途中3失点 6勝目の権利を持って交代 カブス鈴木との今季初対決は2打数無安打

カブス戦に先発したロッキーズ菅野智之(ロイター)

<ロッキーズ-カブス>◇9日(日本時間10日)◇クアーズフィールド

ロッキーズ菅野智之投手(36)は、6回途中6安打3失点2四球3奪三振と粘り、今季6勝目(4敗)の権利を持って交代した。

「6番右翼」で出場したカブス鈴木誠也外野手(31)とは、昨年8月2日以来、今季初対決となった。

立ち上がりの初回、1死から安打を許したが、後続を二ゴロ併殺に仕留め、無失点で滑り出した。

2点の援護を受けた2回は、1死一塁の状況で対戦した鈴木を左飛に抑えるなど、無失点で切り抜けた。

リードが5点に広がった3回。二塁打と2四球で1死満塁のピンチを招き、犠飛で1点をかえされたが、その後は踏ん張り、最少失点で食い止めた。

4回は先頭の鈴木を中飛に打ち取るなど、3者凡退に仕留めた。

5回はテンポ良く3者凡退に片付けた。

6点リードの6回、無死からソロ本塁打、左前打を浴びたところで交代した。

救援投手が残した走者をかえしたため、菅野は3失点となった。

球数は93球、防御率は4.08。

鈴木との対決は2回の第1打席が左飛、4回の第2打席は中飛と2打数無安打に抑えた。