<パイレーツ9-8ドジャース>◇10日(日本時間11日)◇PNCパーク
ドジャースが終盤までリードするも、8回に逆転3点本塁打を浴びるなどして競り負けた。
大谷翔平投手(31)は「1番投手兼DH」で出場。7回途中の6回2/3を投げ4失点(自責点3)で降板した。規定投球回到達まであと1死のタイミングだった。球数102球、被安打6、奪三振6、四死球4だった。
打者としては初回の第1打席は三振、3回の第2打席はそのままであれば本塁打の打球を好捕され左飛、第3打席は空振り三振、第4打席は三飛だった。
投球では中盤に指から出血するアクシデントもありながら、粘りの投球で6回までパイレーツ打線を1失点に抑えた。しかし、迎えた7回に2死一、二塁からラウに右翼線に適時二塁打を放たれ、走者2人がかえって3失点目を喫した。このタイミングで降板となった。試合前まで0点台だった防御率は1・06となった。
チームはウォードの満塁本塁打などで一時はリードを5点まで広げたが、じわじわと追い上げられ、大谷降板後の8回にハートが痛恨の逆転3点本塁打を被弾。その後も2点本塁打を打たれるなどリードを広げられ、大谷の7勝目はお預けとなった。