<パイレーツ9-8ドジャース>◇10日(日本時間11日)◇PNCパーク
ドジャース大谷翔平投手(31)が対戦したパイレーツの本拠地PNCパークを称賛した。
試合後の取材でマウンドの感触などを聞かれ「きれいな球場だな、いい球場だなと。前から思っていましたけど。そういう球場で投げられるのは特別ですし、今日は結果的に負けてしまいましたけど、明日まだあるので楽しみたいなと思ってます」と話した。
同球場は2001年開場で、外野フェンスの先にはすぐ隣に流れる川にかかる橋、背後には高層ビル群も見える美しい景色も楽しむことができる。
大谷は、この日の試合は雨の影響で投げる球種が限られていたのかと問われるも「そういうことはなかったです」と否定。「全体としてもう少しスプリットを使いながらいければよかったのかなとは思いますけど。スイーパーもまっすぐも良かったので、そこで押し切ろうかなっていうところではあったかなと思います」と説明していた。
試合には「1番投手兼DH」で出場。投げては7回途中の6回2/3、4失点で降板し、勝敗はつかず。規定投球回到達まであと1死のタイミングだった。球数102球、被安打6、奪三振6、四死球4。中盤に指から出血するアクシデントもありながら、粘りの投球をみせた。
打者としては第5打席で中堅フェンスを越える12号2点本塁打を放った。安打はこの本塁打1本のみで、5打数1安打2三振だった。チームは大谷降板後の8回に逆転3点本塁打を浴びるなどして競り負けた。