<ホワイトソックス2-1ブレーブス>◇10日(日本時間11日)◇レートフィールド
村上宗隆内野手(26)が所属するホワイトソックスがブレーブスを倒し、2連勝でア・リーグ中地区単独首位に浮上した。ホワイトソックスが首位に立つのは、2022年4月19日以来、4年ぶりとなる。
この日のブレーブス戦は、ナ・リーグのサイ・ヤング賞候補にも名が挙がる先発左腕セールが相手だったが、4回に6番ヒルの適時打と1死三塁で8番アクーニャの内野ゴロの間の得点で2点を先制。先発右腕マーティンが6回を無失点、リリーフ3人が残り3回を1失点に抑え、ロースコアの接戦を制し2連勝とした。
前日まで地区首位だったガーディアンズがこの日、ヤンキースに負けたため、ホワイトソックスが0.5ゲーム差で単独トップに浮上。チームの主砲で打線の要となっている村上が右太もも裏を痛め5月29日を最後に離脱しているが、その穴を埋めるべく奮起するチームが好調をキープしている。
この日4打数2安打と活躍した新人モンゴメリーは現地メディアのインタビューで「チームみんな、お互いに一緒に戦うことを楽しんでいる。このチームが大好きだ」と話した。