<パイレーツ9-8ドジャース>◇10日(日本時間11日)◇PNCパーク
ドジャース大谷翔平投手(31)が9回に放った第12号2点本塁打について振り返った。
試合後の取材に「手応えは良かったです。入るなとは思いました。コースと球種によって飛ぶ方向っていうのは勝手に変わればいいのかなとは思っているので、しっかりとまずは自分の形で振ることが大事なのかなと思っています」と話した。
この日の試合には「1番投手兼DH」で出場。投げては7回途中の6回2/3、4失点で降板し、勝敗はつかず。規定投球回到達まであと1死のタイミングだった。球数102球、被安打6、奪三振6、四死球4。中盤に指から出血するアクシデントもありながら、粘りの投球をみせた。
チームは大谷降板後の8回に逆転3点本塁打を浴びるなどして3点のリードを許し、そんな中で放った中堅フェンスを越える2点本塁打だった。土壇場で1点差まで詰め寄るも、惜しくも敗れた。
大谷は9回の打席での心境について「自分のピッチングがどうのこうのというよりかは、やっぱり勝ちゲームの中で終盤に逆転されて抑えが出てきている状況ではあったので」としつつ「1死一塁でしたけど、つないでいければ十分に勝つチャンスがまだあるシチュエーションではあったので、後ろにまずはつなぎたいなと、ランナーをためてつなぎたいなと思ってました」と明かした。