大谷翔平OPS1位から陥落、9回に12号2ランもナショナルズ・ウッドにかわされる

二刀流出場したパイレーツ戦後に取材に応じる大谷翔平投手

<パイレーツ9-8ドジャース>◇10日(日本時間11日)◇PNCパーク

ドジャース大谷翔平投手(31)がナ・リーグOPS1位の座から陥落した。

「1番DH兼投手」で出場した大谷は第4打席まで快音がなかったが、9回に12号2ラン。OPSは前日9日の・938から・940に上げたが、ナショナルズのジェームズ・ウッド外野手(23)が18号2ランと1四球を選び、OPS・941にアップ。・001差で大谷をかわした。

大谷は7日にOPS・939で今季初めてリーグ単独トップに立ったが、3日で今季MVPのライバル候補にも挙がる新星を追う展開となった。また、打率も2割9分9厘となり、5日ぶりに打率3割から陥落した。

OPSは出塁率+長打率で算出する指標で、打者の総合的な攻撃力を表す。平均は0・710前後で、0・900以上で一流、1・000以上で超一流とされる。大谷は23年から昨季まで3年連続で1・000を超え、メジャー通算では・956。

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