山本由伸「いつもだったら…」6回にマウンドの整備を要望した理由とは「軸足は大事」

ホワイトソックス戦で力投するドジャース山本(ロイター)

<交流戦:ホワイトソックス1-7ドジャース>◇13日(日本時間14日)◇レートフィールド

ドジャースが大敗から一夜明け、快勝を収めた。山本由伸投手(27)が8回1/3を投げて1安打7奪三振の好投で今季7勝目。序盤からホワイトソックス打線を寄せつけなかった。全球種をバランス良く投げ分け、相手を翻弄(ほんろう)。8回2死から遊撃手・ベッツの失策でこの日初めての走者を許したものの、後続を抑えた。9回には先頭のピーターズに右翼へのソロを許し、ノーヒットノーランの大記録も逃したが、降板の際にはベンチで笑顔を見せた。

試合中には思わぬ“ハプニング”もあった。6回のホワイトソックスの攻撃が始まる直前。マウンドに上がった山本は、掘れすぎたマウンドを気にして土を入れるように要望した。その場面について「つま先のところが結構大きく穴があいていたので。踏み込む足も半分ちょっと(歩幅が)合っていなかったので、いつもだったら2、3センチずらして投げるんですけど、ちょうどそれもできない状況だったので。軸足はすごい大事にしているので、直してもらいました」と振り返った。

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