レイズとドジャースはABSチャレンジで明暗 ド軍3度成功、レ軍は2度失敗で権利消滅

<ドジャース4-3レイズ>◇15日(日本時間16日)◇ドジャースタジアム

レイズのテーラー・ウォールズ内野手(29)が、ABSチャレンジ権を失った後、微妙な判定に泣き、見逃し三振に倒れ、怒りを示した。

1点を追いかける9回1死、カウント1-1から外角高めの速球はストライクと判定。ABSチャレンジを要求したが、判定は変わらず、残り1つだったチャレンジの権利を失った。

その後、フルカウントとなり、7球目の低めのスライダーにバットを止めたが、判定はストライク。ボールにも見える低めの微妙な球だったが、ABSチャレンジの権利は失っており、見逃し三振に倒れた。

ベンチからキャッシュ監督も声を荒らげ、不満を示したが、2アウトとなり、次打者も凡退し、敗戦が決まった。ドジャースは捕手のラッシングが3度ともABSチャレンジを成功しており、明暗が分かれた。

大谷翔平4打数無安打、元日本ハムのレイズ・マルティネスに抑えられる ド軍は逆転勝ち/詳細