<ドジャース-レイズ>◇16日(日本時間17日)◇ドジャースタジアム
ドジャース大谷翔平投手(31)が、本拠地でのレイズ戦に「1番DH」でスタメン出場し、先制の今季15号ソロを放った。
0-0で迎えた6回無死から打席に立ち、ドルー・ラスムセン投手(30)の初球のカットボールを中堅バックスクリーンにたたき込んだ。
「NHK BS」で解説を務めた元ドジャースの斎藤隆氏は「くぅー」と感嘆の声を漏らしながら「これはいい流れですね。一撃でしたね」と称賛した。
19イニング連続無失点だったラスムセンの記録も止め、貴重な先制点をたたき出した。
第1打席は、0-0の1回無死から先頭で打席に立ち、ラスムセンと対戦し、空振り三振に倒れた。
第2打席は、0-0の3回無死から先頭で打席に立ち、ラスムセンと対戦。1ボールからの内角のツーシームはストライク判定だったが、ABSチャレンジを要求し、ボールに覆った。その後、カウント2-2となり、二ゴロに倒れた。
例年、6月は好調で、出場12試合で4本塁打。6月は23年に15本、24年には12本を放ち、両年とも本塁打王に輝いた。
今季は、試合前時点で打率2割9分8厘、14本塁打、41打点、6盗塁。OPSは.961。
投手では、11試合に登板し、6勝2敗、防御率1・06。