大谷翔平6回4失点「全体的に投げ心地も良かった。本当にあの回だけ」5回の先頭への四球を猛省

レイズ戦に先発したドジャース大谷(ロイター)

<ドジャース5-4レイズ>◇17日(日本時間18日)◇ドジャースタジアム

ドジャース大谷翔平投手(31)が、6回7安打4失点で降板し、今季7勝目を挙げた。

前夜のレイズ戦に「1番DH」で決勝ソロを放ち、ナイター翌日のデーゲームでのタイトなスケジュールの登板で、投手専念でマウンドに上がった。

2点リードで迎えた5回にウォールズに犠飛を浴び、ディアスの適時打で同点。さらに、1死満塁からカミネロの内野ゴロの間に勝ち越しを許し、パラシオスの適時打で4点目を奪われた。

6回には投球中に右手の中指付近から出血し、マウンドで気にするそぶりが見られた。

1点ビハインドの6回無死、カウント1-1からの3球目を投じた後、中指から出血が見られ、ユニホームのズボンで血をふく姿が見られた。

ユニホームの右のお尻付近には血の跡が複数見られ、6回を投げ終え、マウンドを降りる時には中指を見ながら、ベンチに引き揚げた。

試合後、大谷は自身の投球について「状態は比較的、良かったのかなと。本当にあの回かなと。先頭のフォアボール」と5回の先頭打者への四球を反省。「全体的に投げ心地も良かったですし、本当にあの回だけかなと。いいところもあったし、悪いところももちろんあったしというゲームだったと思います」と冷静に振り返った。

1点リードの6回2死では、「5番DH」のロハスの代打で打席に立ち、初球を遊ゴロに倒れた。

先発マウンドに上がった試合での代打起用は初の試みで、「代打大谷」がコールされた瞬間、スタンドが大きく盛り上がった。

チームは、3試合連続でレイズに1点差で勝利し、3連勝を飾った。

【実際の動画】大谷翔平、指から流血も7勝目>>