大谷翔平、登板試合に初の代打出場「抜けるかどうかはあとは打球に聞いてくれって」/一問一答

レイズ戦試合後にインタビューに応じるドジャース大谷翔平

<ドジャース5-4レイズ>◇17日(日本時間18日)◇ドジャースタジアム

ドジャース大谷翔平投手(31)が、6回7安打4失点で降板し、今季7勝目を挙げた。

2点リードで迎えた5回に先頭への四球をきっかけに移籍後ワーストの1イニング4失点を喫したが、打線から援護を受けた。

6回には投球中に右手の中指付近から出血し、ユニホームの右のお尻付近には血の跡が複数見られたが、6回を投げ切り、リリーフ陣にバトンを渡した。

1点リードの6回2死では、「5番DH」のロハスの代打で打席に立ち、初球を遊ゴロに倒れた。先発マウンドに上がった試合での代打起用は初の試みで、「代打大谷」がコールされた瞬間、スタンドが大きく盛り上がった。

試合後の主な一問一答は以下の通り。

-自身の状態と5回の投球は

状態は比較的、良かったのかなと。本当にあの回かなと。先頭のフォアボールが良くなかったかなと思います。

-左膝の状態も含め、中指のマメが潰れて血がついていたが、その影響は

特に投げて、あまり関係ないかなと。必ずしも常に万全な状態で、100%で投げられるわけでもないですし、シーズンやってればそういうこともあるので、その中で試合を取れたっていうのは大きかったかなと思います。

-状態が万全ではない中、レイズをスイープできた

全体的に投げ心地も良かったですし、本当にあの回だけかなと。いいところもあったし、悪いところももちろんあったしというゲームだったと思います。

-左膝の状態次第では登板しない可能性は。また、メカニクスの部分で修正したところは

動き自体は修正して入れたと思うので、そこはまず良かったですし、明日また休みがあるので、投げられる状態なら、特に回避することなく、投げようと思っていたので。最低限の調整とゲーム内容だったのかなと思います。

-6月に入って、投げる試合の回数を変更したり、体調を維持するための工夫などは

それはないですかね。基本的には登板間のスケジュールっていうのも決まってますし、登板のスケジュール自体はチームが決めるので、増やすも減らすもチーム次第ではあるんですけど、一番やるべきことは、シーズンを通して健康で、しっかりとポートシーズンの時期に入った時に全員がプレーできる状態であるってことだと思うので、そこのマネージメントに関してはチームに任してる状況かなと思います。

-ピッチャー専念の中、代打での出場はいつ言われたのか

(6回にマウンドを)降りた時ですね。

-思うことは

行ける時というか、もちろん常に準備してますし、投げるだけの日も、打つ方の準備も登板の前にもやるので、特に不安なくというか、そのままの感じでいきましたけど。

-自身の意向か

いやいや、監督から。

-マウンド降りた後に打席の準備は

ほぼしなかったですかね。ゲーム前にスイングの準備というか、振ってからゲームに入るので、体も温まってますし、いいアプローチ自体はできたかなとは思うので、抜けるかどうかはあとは打球に聞いてくれっていうことでしかないので、いい反応ができた打席だったなと思います。

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