村上宗隆、打撃練習などのトレーニング再開 ベナブル監督、復帰は「日々の様子を見ながら」

ホワイトソックス村上宗隆(2026年4月撮影)

右太もも裏の張りで負傷者リスト(IL)入りしているホワイトソックス村上宗隆内野手(26)が、ランニングやティー打撃などのトレーニングを再開したと17日(日本時間18日)、MLB公式サイトが伝えた。

ベナブル監督は「より難易度の高い打撃練習を増やし、ケージ打撃の強度も上げて、そこから段階を踏んでいくつもり」と、復帰に向けた今後のプログラムに言及。一方、復帰時期については「日々の様子を見ながら。具体的な復帰日は決まっていない」とした。

村上は5月29日のタイガース戦で、3回の走塁中に負傷し途中交代。その後のMRI検査でグレード2の張りが判明し、同30日にIL入りした。復帰までは4~6週間を見込んでいる。今月12日のドジャース戦前には「順調にきています。いいリハビリ期間を過ごせていると思います」と話していた。

メジャー1年目の今季は57試合で打率2割4分、20本塁打、41打点、OPS.938。本塁打数はア・リーグ3位タイ。15日に発表されたオールスターのファン投票第1回中間結果では、一塁手部門で3位だった。