先発投手の大谷翔平の代打起用にスタンドが大熱狂「初めて見ました」解説者も驚きの変則二刀流

6回、代打で出場し遊ゴロに倒れたドジャース大谷(ロイター)

<ドジャース5-4レイズ>◇17日(日本時間18日)◇ドジャースタジアム

ドジャース大谷翔平投手(31)が、レイズ戦の先発マウンドに上がり、6回には代打で打席に立った。

1点リードの6回2死、「5番DH」のロハスの代打で打席に立ち、初球を遊ゴロに倒れた。

先発マウンドに上がった試合での代打起用は初の試みで、「代打大谷」がコールされた瞬間、スタンドが大きく盛り上がった。

大谷は「もちろん常に準備してますし、投げるだけの日も、打つ方の準備も登板の前にもやるので、特に不安なくというか、そのままの感じでいきました」

「NHK BS」で解説を務めた元横浜(DeNA)監督の山下大輔氏は「こういう形で大谷の打席を見られるのは、ファンもうれしいでしょうね。解説をしていてもうれしい感じがします。僕も初めて見ました」と話した。

「5番DHロハス」のスポットを、「5番投手大谷」としてDHを解除することで、投手大谷の代打での起用が可能となり、打席に立った。

打撃力の高い大谷の二刀流起用に関して、「投手専念からの代打」という新たな選択肢が増えるのはメリットだが、DHを解除した場合は、打順に投手が入ることになる。

チームとしては、その度に代打を使わざるを得ないデメリットもある中、リスクも覚悟した上で、ロバーツ監督が思い切った起用を決断した。

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