MLB本塁打競争ルール変更 制限時間撤廃し規定スイング数で勝負 大谷翔平らスター選手辞退続出

MLBホームランダービーを制したマリナーズのローリーはトロフィーとチャンピオンベルトを手に笑顔を見せる(2025年7月撮影)

米大リーグ機構は18日、オールスター前日に開催する本塁打競争(7月13日、フィラデルフィア)のルール変更を発表した。

時間制限を撤廃し、規定のスイング数で何本打てるかを競う形式となる。8人が参加する1次ラウンドは20スイング、準決勝と決勝ラウンドは15スイング。最後のスイングでホームランを打った場合は、もう1スイング追加。同点の場合は3スイングずつ追加し、勝敗が決するまで続ける。ボーナスラウンドは廃止となった。

近年の本塁打競争は参加選手の負担が大きく、ドジャース大谷翔平らスター選手の辞退が相次いでいた。スイング数を減らすことにより、負担を軽減する狙いがある。今年から中継はテレビ局ESPNではなく、ネットフリックスとなる。