山本由伸「うまくいかない時もあります」「反省するところはたくさんあった」/一問一答

オリオールズ戦に登板する山本(ロイター)

<ドジャース2-3オリオールズ>◇20日(日本時間21日)◇ドジャースタジアム

ドジャースがオリオールズ相手に競り負け、連勝が4でストップした。先発の山本由伸投手(27)は6回102球を投げて6安打3失点。今季5敗目を喫した。第2子誕生に伴う“産休”からの復帰初戦となった大谷翔平投手(31)は「1番DH」で出場し、9回に今季第16号ソロ本塁打を放ち4打数1安打だった。

山本由伸の試合後一問一答は以下の通り

-打者を追い込んでから仕留めるまでに時間を要した。その原因は

スプリットの感覚が良くなっていくのが、結構後のイニングになってしまった。他の球種の選択肢もあったので、なんとかそこまでは他の球種を使いながらなんとか(投げていました)。

-試合の中でのスプリットの微修正はうまくいっていたか

よくあることではあるんですけど、本当ちっちゃなことで、少し落ちるところが緩やかになって、当てやすいようなスプリットになったり、ちょっとタイミングが合えばすごく落ちたりっていうのがあるので。そこを探りながらいってたんですけど、ちょっと最後の方何球かいいボールがありましたけど、今日はそこが少し苦戦しました。

-アレクサンダーが積極的にスイングを仕掛けてきていたが

振ってくると思って投げていきました。カーブは少し内側に入りましたけど、もうちょっとでも外側に行けば、なんとかサードゴロとかで抑えられたかなとか、そういうのは少し考えました。

-空振りを思うように奪えず相手打者が積極的な時は、どのように投球を組み立てるのか

相手打線が積極的なことはよくあることで、いつもそれを想定して投げてます。

-ベストではない時の修正方法などは

自分の中でこれまで10年近くやってきたので、そういう時の対策だったりは何個かありますけど。うまくいく時もあれば、甘い試合ではないので、うまくいかない時もあります。

-2点を失った4回を振り返って

もちろんいい投球ではないと思う。もちろん失点しているので。

-反省するところはイニング全体なのか、適時打を打たれたところなのか

いや、全部ですね。やっぱりランナーをためたのも良くないですし、そこで最後タイムリーヒットを打たれたのも良くないですし。いろんな原因があっての失点につながると思うので、反省するところはたくさんあったと思います。

-制球に苦しんだように見えた

そうですね、ちょっとボール先行する場面もありましたし、追い込んで決めきれないところもありましたし。ちょっとしたことではあるんですけど、そういうのがああいったイニング(4回)のピッチングだったり、失点だったり、そういうのにつながる。また反省して、今日の試合をしっかり振り返って、また次につなげたいなと思います。

-相手打線のアプローチについてはどのように感じていたか

いろいろ探りながら、相手の反応も見ながらいろんな配球をしながら毎試合そうですけど、やっていきましたね。今日もスプリットをマークしてるバッターもいれば、積極的に振ってきてるバッターもいれば、いろんなバッターがいたと思います。

-前回登板で好投した中で、今日は少し苦しい投球。野球は難しいか

はい、もちろん。

-シーズンは続いていくが体調維持で心がけたいことは

まずは睡眠だったり食事だったり、生活の基本的なところを乱さないことがまずは1つかなと思います。

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