岡本和真、松井秀喜氏の1年目に並ぶ16号「思い切っていこうと」6戦ぶり3ランは勝ち越し弾

カブス戦の8回、3点本塁打を放つブルージェイズ岡本和真(ロイター)

<カブス6-8ブルージェイズ>◇20日(日本時間21日)◇リグリーフィールド

ブルージェイズ岡本和真内野手(29)が20日(日本時間21日)、敵地でのカブス戦に「5番三塁」で出場し、6月13日以来、6試合ぶりとなる勝ち越しの16号3ランを放った。

中盤までの5点ビハインドから同点に追い付き、なお8回1死一、二塁の好機にウェブから左翼席へ勝ち越し弾を運んだ。「(打線が)粘り強くつながってましたし、ブラディ(ゲレーロ)が同点適時打を打って、僕はちょっと気楽な場面というか、同点だったので思い切って打とうと思った結果、本塁打になってよかった」。

この1発で巨人の先輩でもある松井秀喜氏のメジャー1年目の本塁打数に並んだ。「先に行った皆さんが活躍されてきたおかげで、道が広がって、今、僕もプレーできている」。謙虚に話す一方、「また次の選手たちがいる。僕はまだまだだが、頑張りたい」と責任感ものぞかせた。

21日(同22日)のカード最終戦は、カ軍今永とのメジャー初対決。岡本は「つないでいった中で、こういう逆転勝ちができて、明日につながると思います」と、意欲を見せていた。

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