ドジャース大敗試合の数時間前に近所の火災で球場にも黒煙充満、緊急事態宣言も

<ドジャース1-12オリオールズ>◇21日(日本時間22日)◇ドジャースタジアム

ドジャースが12失点で大敗したオリオールズ戦の数時間前、球場近くで起こっていた火災で黒煙が球場まで覆い、空気が汚染された状態だったと複数の現地メディアが伝えた。ドジャースタジアム近くのボイルハイツ地区にある倉庫で火災が発生し、数日間燃え続け、前日20日(同21日)には緊急事態宣言が出され、住民の避難所も設けられていたという。

デーブ・ロバーツ監督(54)の試合前の会見でも黒煙による空気汚染の懸念が話題に挙がり、同監督は「試合は予定通り行うと聞いている。空気の汚染状況によって我々みんな、ファンも含め健康に影響がないか確認している」とし「球場入りするときは、煙で暗かったが、通り抜けてこられた。安全性に関する情報が間違いないものだと願いたい」と話した。

この日の試合は大谷翔平投手(31)が2打数1安打、1得点だったが、得点はその1点どまり。先発右腕エメ・シーハン(26)が2本塁打を含む8安打6失点、3四球4奪三振でKOされ、3回1/3を82球で降板するなど、投手陣が打ち崩され大敗した。

【ライブ詳細】大谷翔平2打数1安打1四球、9点差追う7回に代打 ドジャースは12失点で2連敗