ドジャースのデーブ・ロバーツ監督(54)が22日(日本時間23日)、敵地でのツインズ戦前に取材に応じ、普段は救援を担うウィル・クライン投手(26)を先発に起用した理由について話した。
この試合はエリク・ラウアーが先発予定となっていた。ロバーツ監督は「エリクにできるだけ長く投げてもらうため」とし、「相手の上位打線に4人の右の強打者が並んでいるので、クラインに1イニングを任せた方が良いと思いました。エリックは2回から登板する予定です」と説明。クラインをいわゆる“オープナー”として起用したことを明かした。
ラウアーについても「前向きにとらえてくれた」と語り、ロバーツ監督は「どの選手もそうですが、選手は明確な役割や見通しを求めるものです。今回は彼は2回から登板することになります。そうすることで、その前提で準備ができますし、ルーティンも一貫したものにできます」と話した。また、今回のような戦略は「毎回ではない」とし相手打線の状況などを見て臨機応変に対応していくとした。