ドジャース途中交代タッカーは腰のけいれん ラッシング脳しんとう 監督はマイナーから補充示唆

カイル・タッカー(2025年3月撮影)

<ツインズ1-2ドジャース>22日(日本時間23日)◇ターゲット・フィールド

大谷翔平投手(31)が先頭打者弾を放ったドジャースがツインズに競り勝った。

試合中に途中交代したカイル・タッカー外野手(29)について、デーブ・ロバーツ監督(54)は腰のけいれんであったことを明かした。

タッカーは2回に安打で出塁するも、交代し、代走にコールが送られていた。

右脇腹を押さえている様子も見て取れたが、ロバーツ監督は「腰のけいれんです」とし「ちょうど守備に就く直前に痛めたようです。その後の打席を見ましたが、少し顔をしかめていましたし、一塁へジョギングする際や、二塁に到達した後の動きも、本来の走り方ではありませんでした。これ以上彼を危険にさらしたくなかったので、予防的措置として交代させるのが賢明だと判断しました」と説明した。

すぐの故障者リスト入りは否定し「過度に心配はしていません。もちろん腰なので注意深く見る必要はありますが、本人は以前も経験があり、翌日にはプレーできたこともあると言っています。1日休んで復帰したこともあるそうなので、現時点ではその日ごとの判断になります。明日の本人の状態を見てからですね」と話した。

試合では捕手のラッシングも初回のラーナッチへの初球がマスクに直撃した影響から3回の守備から交代していた。こちらは脳しんとうの疑いがあるといい「彼は大丈夫です。テストはパスしましたが、規定により24時間後にもう一度受ける必要があります。明日の出場はかなり可能性が低いでしょう。念のためもう1日休ませることになると思います」と明かした。

マイナーからの補充も示唆し「万が一に備えて、その穴を埋めるために誰かを呼ぶ予定です」とした。

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