大谷翔平「子供たちの将来は自分たちで決めればいい」「自分自身でしっかり頑張りたい」一問一答

ツインズ戦に先発したドジャース大谷(ロイター)

<ツインズ3-4ドジャース>◇24日(日本時間25日)◇ターゲットフィールド

ドジャース大谷翔平投手(31)が、ツインズ戦に「1番投手兼DH」で出場し、投打でチームの勝利に貢献した。

打者では、3回に中前適時打を放ち、9回には右前打でマルチ安打をマークした。

投手では160キロを超える速球を軸に、6回を投げ、5安打3失点(自責2)で今季8勝目(2敗)を挙げた。

試合後の主な囲み取材は以下の通り。

-2イニング目の3失点について

全体的にやっぱりそのイニング、1イニング目もそうですけど、やっぱり迷いながら投げてる感じはあったので、それが球の質的にも出てたのかなと思います。

-その後は修正した

自分で組み立てであったりとか、球種の選択だったりとかをやってみようっていうのが、いい投球の一つの要因だったかなと思います。

-捕手のラッシングとのコンビネーションについて

ゲーム前にミーティングもしますし、共有するんですけど、ゲームの中で組み立てだったりとかっていうのも変わることもありますし、バッターの反応であったりとか、どういう感覚で打席に立ってるのか、それによって配球もまた変わってくるので、これ一つってことではなくて、まずコミュニケーションをしっかり取りながら、やらないといけないのかなと思います。前回もそうですけど。

-パスボールについてはサインミスか

そうですね。変化球と真っすぐ、どっちも出たんですけど、僕は最後の球種をチョイスというか、そうだろうなとは思ったんですけど、ラッシング的には動き始めたのが1球目だったので、最初の方のサインが来ると思ってたっていう、そういう感じだったと思います。

-精神面で打席に影響は

それは全く関係ないですね。もう打席の中でやることは決まってるので、メンタルがどうのこうのってこともないですし、自分がやることをやっても打てない時もあるので、全くそこは関係ないかなと。

-今後はどういう対策を

とにかく、今後、ラッシングともちろん組むこともあると思うので、言葉で説明することももちろん大事ですけど、自分のピッチングはこうだというところをゲームの中でコミュニケーションを取るという意味でもいい試合にはなったのかなと。いいきっかけになれば。お互いがお互いのいいところをバッテリーとして、今後やった時にまたやっていければ、そういういいきっかけになる試合だったんじゃないかなと思います。

-ABSチャレンジについては

自信がある時はもちろんやりますし、あとはシチュエーションによって、どんなシチュエーションでやるべきかどうかっていうのが一番。ミスするかしないかっていうよりかは、どこで使うかっていうのが大事だと思うので、二つあるチャレンジをどういうところに、チームとして、こういうところで使っていこうっていうのを共有できれば、積極的に使っていいんじゃないかなと思います。

-今日は真っすぐが速かったが、投球を振り返って

今日はシンカーが良かったなと思うので。そこがいい感覚で投げられていれば、またちょっと違う組み立てもできるんじゃないかなと思います。

-変化球も有効だった

持ってるものは使うべきですし、混ぜていった方が単純に打ち取りやすいんじゃないかなと思うので。三振も増えるし、バットに当たらないってことは失点率が下がるので重要なことではありますけど、日によってもちろんいい球種、悪い球種があるので、そこの見極めが大事かなと。

-第2子が誕生したが、違った感情は

やっぱりかわいいですね。ただ、すぐ遠征に来ないといけなかったりとかっていうことはあるんで、心配な部分もあります。

-男の子?

はい。

-将来への思いは

子供たちの将来は自分たちで決めれば。自分自身は、自分自身でしっかり頑張りたいと思います。

-子供が増えたことによっての変化は

1人より2人の方が倍以上、大変なんじゃないかなと思うので。球場と家は分けて、感覚的にはそういう感じではあるので、両方楽しみながら、みんなで過ごしたいと思います。

-高校の時に書いた人生設計シートを今でも意識をすることは

いや、もう、全くないですね。高校生の時に書いたものなので。埋めようと思って、埋めて書いてるものもありますし(笑い)。

大谷翔平二刀流 6回3失点で8勝目 打っては5打数2安打1打点 ベッツが300号/詳細