<ツインズ3-4ドジャース>◇24日(日本時間25日)◇ターゲットフィールド
ドジャース大谷翔平投手(31)が、ツインズ戦に先発し、6回5安打3失点(自責2)で今季8勝目を挙げた。
1点リードの2回1死満塁、クライドラーへの初球の101・7マイル(約163・6キロ)の速球を捕手のラッシングがはじき、ボールが転がる感に三塁走者が生還した。
さらに、カウント1-1からの低めのスイーパーに、球審の判定はボール。ラッシングは低かったとジェスチャーで示したが、大谷は帽子をポンポンと触って、ABSチャレンジを要求し、ボールからストライクに覆った。
この日、コンビを組んだダルトン・ラッシング捕手(25)とマウンド上で厳しい表情で話し込む姿も見られ、3回の攻撃中のベンチでは、ロバーツ監督、フリーマンがラッシングに言葉をかける姿も見られた。
試合後、大谷は「今後、ラッシングともちろん組むこともあると思うので、言葉で説明することももちろん大事ですけど、自分のピッチングはこうだというところをゲームの中でコミュニケーションを取るという意味でも、いい試合にはなったのかなと。いいきっかけになれば。お互いがお互いのいいところをバッテリーとして、今後やった時にまたやっていければ、そういういいきっかけになる試合だったんじゃないかなと思います」と前向きに捉えた。