<ツインズ3-4ドジャース>◇24日(日本時間25日)◇ターゲットフィールド
ドジャースのダルトン・ラッシング捕手(25)が、デーブ・ロバーツ監督から試合中にベンチで肩を組まれながら、言葉をかけられた。
3回のドジャースの攻撃中にロバーツ監督が隣に腰かけ、身ぶり手ぶりを交えながら話し込み、その前にはフリーマンからも座りながら声をかけられ、投手コーチと話をする姿も見られた。
「NHK BS」で解説を務めた岩村明憲氏は「たくさんの人からいろんなアドバイスをもらってるので、ラッシングの感情もあるし、彼のプライドもあると思うので、自分が正しいと思ってやったことが否定されるわけじゃないんですけど、『こうだよ』、『ああだよ』って先輩方に言われるのは1つの勉強でしょうし、いろんな経験をしてほしいなと思います」と話した。
ラッシングは1点リードの2回1死満塁、大谷が投じたクライドラーへの初球の101・7マイル(約163・6キロ)の速球をはじき、バックネット裏へとボールが転がり、三塁走者が生還した。
さらに、カウント1-1からの低めのスイーパーに、球審の判定はボール。大谷は自ら帽子をポンポンと触って、ABSチャレンジを要求し、ボールからストライクに覆った。
捕手のラッシングは、大谷にボールが低かったことを大谷にジェスチャーで示したが、ABSチャレンジの結果、ギリギリでストライクゾーンに入っており、ストライクに覆った。