米大リーグ選手会が、個人成績への賭け(プロップベット)の禁止を提案した。労使交渉中の米大リーグ機構(MLB)と共同してスポーツベティング事業者などに対してロビー活動を行うと25日、ESPNが報じた。
禁止事項は「打者が本塁打を打つか」「打者が何安打を打つか」「投手の奪三振数」など全ての個人結果。プロップベットは、1試合の賭け総額の20~30%を占めている。一方で選手会は、選手が合法的ベッティング事業者との広告契約を結ぶことを認めるよう機構側に求めた。現在は野球賭博の宣伝に選手名の使用は禁じられている。