大谷翔平が両リーグ最多得票で球宴出場決定!日本人ではイチロー氏以来23年ぶり2人目の快挙

ドジャース大谷翔平(2025年10月撮影)

大谷がメジャー9年目で初の両リーグ最多得票となった。米大リーグ機構は25日(日本時間26日)、オールスター戦(7月14日、フィラデルフィア)のファン投票による1次投票の最終結果を発表。ドジャース大谷翔平投手(31)はナ・リーグ指名打者部門で334万1257票を獲得し、自身初となる両リーグ最多得票での選出と先発出場を決めた。

大谷はエンゼルス時代の23年にア・リーグ、ド軍移籍後の25年にナ・リーグの最多得票を獲得していた。両リーグでの最多得票はグリフィーに次いで史上2人目だったが、両リーグ最多だけはアクーニャ(ブレーブス)、ジャッジ(ヤンキース)に阻まれていた。日本人では01~03年イチロー氏(マリナーズ)以来、23年ぶり2人目の快挙。インスタグラムに「THANK YOU FANS」と記した画像を投稿した。

リーグ最多得票により、DHで先発出場が決定した。DHの球宴出場は21年から6年連続6度目。ファン投票で6度の選出は、並んでいたオルティスを抜いてDHで初となる。これまで疲労などを考慮され、投手としての登板は21年の1度だけ。今季は先発として8勝、防御率1.58と好調なだけに、左ひざ炎症、右手中指のまめの状態次第によるが、6年ぶりの登板も期待がかかる。

ア・リーグでは、ブルージェイズ岡本和真が中間発表から逆転し、三塁手部門で1位となった。各リーグ1位以外のポジションの上位2人(外野は6人)が29日~7月2日の最終投票に進み、先発が決まる。投手と控えはMLBと監督推薦で7月4日に発表される。