<ブルワーズ-カブス>◇26日(日本時間27日)◇アメリカンファミリーボールパーク
ブルワーズの先発右腕ジェーコブ・ミジオロウスキー(24)が、自身が持つ先発投手の球速の最速記録を更新する105.5マイル(約169.8キロ)をマークした。
カブス戦に登板し、1回に1番クローアームストロングに対し、初球から103.1マイル、104.3マイルと剛速球を連発し、3球目に105.5マイルを計測。これは球速が公式に記録されるようになった2008年以降で、先発投手としては最速となった。
この球はファウルとなり、クローアームストロングは6球目までファウルで粘ったが、ノーボール2ストライクから三振に倒れた。
MLB公式サイトのサラ・ラングス記者によると、ミジオロウスキーの105.5マイルは、08年以降でリリーフ投手も含めると3番目に速い球速。レッドソックスの守護神アロルディス・チャプマンが10年に記録した105.8マイル、同投手が16年に記録した105.7マイルに次ぐスピードだった。