佐々木朗希、逆転3ラン被弾「スライダーはあそこはない」伊東勤氏がラッシングの配球を疑問視

<パドレス-ドジャース>◇26日(日本時間27日)◇ペトコパーク

ドジャース佐々木朗希投手(24)が、パドレス戦に先発し、2回に痛恨の逆転3ランを浴びた。

1点リードの2回1死一、二塁、タイ・フランス内野手(31)に2ストライクからのスライダーを左翼席に運ばれた。

立ち上がりから制球が悪く、ボール先行の投球。2回は連続四球からピンチをつくって、1死後に2ストライクから逆転3ランを許したが、「NHK BS」で解説を務めた元ロッテ監督の伊東勤氏は捕手を務めたラッシングの配球に首をひねった。

伊東氏は「ここでどうしてスライダーを選んだかというのも、またクエスチョンですよね。あれだけのスプリットを持ってるのに。(2ストライクなので)2球、3球ボールを投げられるんですよね。初球も完全なボール球(スプリット)を振ってくれてるんですから。スライダーはあそこはないですね。ボール球でいいという感じでしたら、一つ高めに真っすぐを見せてもいいですし、今日の感じとして、スライダーをボール気味に投げるという精度はないと思います」と指摘した。

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