NHK解説者がベンチでロバーツ監督に諭されたラッシングに同情「人が見てないところでやって」

ドジャース・ラッシング(2025年6月撮影)

<パドレス-ドジャース>◇26日(日本時間27日)◇ペトコパーク

「NHK BS」で解説を務めた元ロッテ監督の伊東勤氏が、ドジャースのダルトン・ラッシング捕手(25)が24日(同25日)のツインズ戦でロバーツ監督らから試合中にベンチで肩を組まれながら、言葉をかけられたシーンについて、私見を述べた。

3回のドジャースの攻撃中にロバーツ監督が隣に腰かけ、身ぶり手ぶりを交えながら話し込み、その前にはフリーマンからも座りながら声をかけられ、投手コーチと話をする姿も見られた。

伊東勤氏は「いろいろ注文はあるんでしょうけど、やるならベンチの裏で、人が見てないところでやってほしいです。本人も一番わかっていますし、ここのところスミスがいない中でラッシングも頑張ってると思うので」と話した。

ラッシングは1点リードの2回1死満塁、大谷が投じたクライドラーへの初球の101・7マイル(約163・6キロ)の速球をはじき、バックネット裏へとボールが転がり、三塁走者が生還した。

さらに、カウント1-1からの低めのスイーパーに、球審の判定はボール。大谷は自ら帽子をポンポンと触って、ABSチャレンジを要求し、ボールからストライクに覆った。

捕手のラッシングは、大谷にボールが低かったことを大谷にジェスチャーで示したが、ABSチャレンジの結果、ギリギリでストライクゾーンに入っており、ストライクに覆った。

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