佐々木朗希「戦略的なところで全部が裏目に」5回途中3失点で5敗目「気持ち悪さみたいなのは」

<パドレス7-1ドジャース>◇26日(日本時間27日)◇ペトコパーク

ドジャース佐々木朗希投手(24)が、パドレス戦に先発し、5回途中3安打3失点6四死球でKOされ、今季5敗目を喫した。

1点リードの2回1死一、二塁、タイ・フランス内野手(31)に2ストライクからのスライダーを左翼席に運ばれた。

立ち上がりから制球が悪く、ボール先行の投球。2回は連続四球からピンチをつくって、1死後に2ストライクから逆転3ランを許した。

2点ビハインドの5回にタティスに二塁打、四球で無死一、二塁とされ、降板を告げられた。

試合後、佐々木は「毎回、自分の思うように投げられるわけじゃないんで、そういう日は誰にでもあると思うんですけど、その中でまずキャッチャーの要求通りに投げれなかったことも多かったですし、あとは戦略的なところで全部が裏目に出たなっていうところはあるので、そこはちょっと反省しなきゃいけないと思います」と話した。

裏目に出たことについて「慎重に入った時にはバッターは引いてたり、逆に取りに行った時に積極的に来たりとか。もちろん投げてるボールが今日はよかったわけではないので、その選択以前の問題かもしれないんですけど、投げてる感覚的にもバッターが引いてる時に自分も引いてしまったというか、結果的なところなんですけど、そういった気持ち悪さみたいなのはちょっと感じました」と振り返った。

8回には、4番手のジョナサン・ヘルナンデス投手(29)が、タティスの適時打などで一挙4点を奪われ、試合を決められた。

打線は、元チームメートのビューラーの前に、ベッツのソロによる1得点のみと沈黙。2点を追いかける6回1死満塁では、マンシー、タッカーが松井裕樹投手(30)に抑えられた。

同地区のライバルのパドレスに逆転負けで、ドジャースの連勝は3で止まった。

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