スポーツ界のアカデミー賞として知られるESPYアワードで、ドジャース大谷翔平投手(31)が今年も「最優秀男子アスリート」の候補にノミネートされ、注目を集めている。
米専門テレビ局ESPNは27日(日本時間28日)、番組で選出の行方を占う特集を放送した。大谷が候補に入ったのは3年連続4度目で、2022年に受賞を果たしており、今年受賞すれば2度目となる。
候補は他に、NFLロサンゼルス・ラムズのQBマシュー・スタッフォード、NBAニューヨーク・ニックスのPGジェイレン・ブランソン、サッカーのアルゼンチン代表でインテル・マイアミのリオネル・メッシの3人が入っている。
同番組では、大谷をトップで紹介。「彼は夢のようなことをやってのける。ベーブ・ルースと比較され、50本塁打を放ちワールドシリーズを制覇した。それを同じシーズンに、しかも複数回達成した」とした。
選出はファンと専門家の投票で決められ、ファン投票はESPYの専用サイトで可能。結果は7月15日(日本時間16日)の授賞式で発表される。大谷は「MLBベスト選手」の候補にも入っている。