<パドレス-ドジャース>◇27日(日本時間28日)◇ペトコパーク
ドジャース山本由伸投手(27)が6回5安打4奪三振2失点の好投で、今季8勝目の権利を持って降板した。6回を投げ終えると、ロバーツ監督や捕手のラッシングと抱き合う姿が見られた。
初回は1番タティスを遊ゴロ、2番テーラーを三ゴロ、3番メリルを見逃し三振に仕留めて3者凡退の好スタートをきった。
2回は4番マチャドを空振り三振、5番シーツを二ゴロ、6番ボガーツを二ゴロに抑えた。
3回は先頭の7番アンドゥハーに左前打を許すも、8番ワグナーを一ゴロ併殺打、9番フェルミンを見逃し三振に仕留めた。
4回は1番タティスを中飛、2番テーラーを遊直。3番メリルに三塁内野安打を許したが、4番マチャドを空振り三振に打ち取った。
5回は先頭の5番シーツにバックスクリーンへの同点ソロを浴びた。6番ボガーツを遊ゴロに打ち取るも、7番アンドゥハーにはこの日初めての四球。それでも、8番ワグナーを中直、9番フェルミンを左飛に抑えて最少失点で切り抜けた。
6回は1番タティスを中飛に打ち取るも、2番テーラーはストレートの四球、3番メリルは右前打。1死一、二塁のピンチを招くと、4番マチャドは右飛に抑えるも、5番シーツに右前適時打を浴びた。それでも、6番ボガーツは三ゴロに打ち取った。
山本は、この日の試合前時点で14試合に先発。7勝5敗、防御率2・65の成績を残している。