ロバーツ監督がベッツ&タッカーの復調にご満悦「見るのが楽しい」「内容の良い打席が」

3ランを放ったドジャースのベッツ(ロイター)

<パドレス3-15ドジャース>◇27日(日本時間28日)◇ペトコパーク

ドジャースが大勝でパドレスとの3連戦の第2戦を制した。先発の山本由伸投手(27)は、6回5安打4奪三振2失点の好投で今季8勝目。大谷翔平投手(31)は5打数2安打の活躍だった。

打線が6回に打者一巡の猛攻を見せた。1死二塁からマックス・マンシー内野手(35)の強烈な内野ゴロを相手の二塁手・ワグナーが失策。打球をはじいている間に二走のフレディ・フリーマン内野手(36)が一気に本塁に生還して、勝ち越しに成功した。続くトミー・エドマン内野手(31)も右翼への適時三塁打を放った。

勢いは止まらない。さらに、カイル・タッカー外野手(29)、ダルトン・ラッシング捕手(25)の2者連続本塁打で加点。なお、2死二、三塁からムーキー・ベッツ内野手(33)にも3ランが飛び出すなど、打者12人、9得点の猛攻でパドレスを突き放した。

デーブ・ロバーツ監督(54)は試合後に「スポーツネットLA」などの取材に応じた。3試合連続本塁打をマークしたベッツについては「引き続き状態が上がっているし、それを見るのが楽しい。大きなホームランも出たし、走塁も良かった。守備も良いプレーができている」。猛打賞のタッカーについては「内容の良い打席が続いていた」と、主力2人の復調にご満悦だった。

大谷翔平5打数2安打 山本由伸は6回2失点で8勝目 ドジャースは15点奪い大勝/詳細