<メッツ4-5フィリーズ>◇28日(日本時間29日)◇シティーフィールド
フィリーズの指名打者カイル・シュワバー(33)がメジャー一番乗りで今季30本塁打に到達した。
敵地でのメッツ戦に「2番DH」で出場。3-4の7回1死一塁で、メジャーのレギュラーシーズンで初の救援登板した千賀滉大投手(33)に対し、1ボール2ストライクからの5球目、96.5マイル(約155キロ)のフォーシームを捉え、逆転30号2ラン本塁打を放った。
本塁打は6試合ぶり。56本で本塁打王に輝いた昨季は7月11日のチーム94試合目に30号に到達しており、それより10試合早いペース。MLB公式データによると、チーム84試合目での30本到達は、フィリーズの球団史上最速となる。これで6年連続30本に到達し継続中の選手の中では最長、通算では8度目の30本到達で現役では最多となる。
ナ・リーグ本塁打王争いでは、25本で2位のロッキーズのグッドマンに5本差をつけトップ。両リーグでも5本差のトップとなる。