<パドレス2-4ドジャース>◇28日(日本時間29日)◇ペトコパーク
ドジャースのMVPトリオがそろい踏みで打点を挙げ、3連戦のシリーズ勝ち越しを決めた。
「1番DH」で出場した大谷翔平投手(31)が、先制の適時打を含む4打数1安打1打点。3番フレディ・フリーマン内野手(36)は、貴重な押し出し四球で決勝点を挙げ、4番ムーキー・ベッツ内野手(33)が、2点適時打で続き、試合を決めた。
デーブ・ロバーツ監督(54)は試合後、MVPトリオの活躍について「ショウヘイはここ6週間くらい、本当に別格。フレディはシーズンを通してずっと安定していて、この1週間でムーキーも本来の状態に戻ってきた。3人が同時に好調という時期があまりなかったが、どれだけ相手にとって脅威かが分かるだろう」と振り返った。
大谷は今3連戦で本塁打こそなかったが、この日は先制適時打で流れを作った。同監督は「序盤にリードを奪えたことは非常に大きかった」と評価した。