今永昇太 7回途中2失点の力投も勝敗つかず「常に長いイニングを」カブスはサヨナラ勝ち

<カブス3-2パドレス>◇29日(日本時間30日)◇リグリーフィールド

カブス今永昇太投手(32)は、6回1/3を9安打2失点無四球4奪三振と力投し、クオリティー・スタート(6回以上、自責点3以内)をクリア。2-2の同点で交代し、勝敗はつかなかった。

立ち上がりの初回、2連続三振など3者凡退でスタートした。

2回は先頭に安打を許したものの、一塁けん制でアウトに仕留めるなど、無失点に封じた。

3回には無死からの連打と犠打、内野ゴロで1点を先制された。

4回には3長短打で1点を追加された。

5回は1番からの好打順を3者凡退に仕留めた。

同点に追い付いた直後の6回は、無死から連打を浴びたものの、冷静に後続を打ち取り、無失点で切り抜けた。

続投した7回、先頭打者を打ち取り、救援陣にバトンを託した。

球数は97球。

防御率は4.30。

カブスは鈴木のサヨナラ打で3連勝。

試合後の今永は「常に長いイニングを投げたいと思ってマウンドに立っています」と話した。