ロハス「1試合勝つことがどれだけ大変か」ドジャースが常勝軍団のワケを熱弁「例えば今日も…」

アスレチックス戦で自身の犠牲フライを見守るロハス(ロイター)

<アスレチックス3-9ドジャース>◇6月30日(日本時間7月1日)◇サターヘルスパーク

ドジャースのミゲル・ロハス内野手(37)が監督として通算1000勝を達成したデーブ・ロバーツ監督(54)を祝福した。

ロハスはこの日、4点リードの6回に左中間への今季3号ソロを放つなど、3打数1安打2打点の活躍を見せた。指揮官の節目の1勝に大きく貢献し「今日は僕たちの日ではなく、ドク(ロバーツ監督)の日。監督が主役で僕たちは監督のために勝った」と話した。

また、ロハスはドジャースが常勝軍団であり続けられる理由の一端を明かした。「例えば火曜日の夜、サクラメントの3A球場で行われる試合なんて、『大した意味はない』と思う人もいるかもしれない。でも、実際に選手たちは毎日同じ強度でプレーしている。そして毎日このチームを支えてくれるすべての人たちのためにも、全力で戦っている」と話した。

続けて「例えば今日も、大量リードの展開でもフレディ(フリーマン)は素晴らしい打席を続けていた。そういう姿勢こそが、この球団を代表して戦うということ。僕たちは何1つ当たり前だとは思っていない。メジャーリーグで1試合勝つことがどれだけ大変かを知っている」と述べた。

さらに「最終目標はもう一度世界一になること。チーム全員がその目標を共有している。でも、そのためには1日1日を積み重ねるしかない。先を見すぎないことが大事。だからこそ、小さな節目や成功をみんなで祝うことが重要で、それが次へのモチベーションになるし『ただの1試合』ではなく、『カード勝ち越しにつなげる1勝』として積み重ねていける」と力を込めた。

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