MLBは2日(日本時間3日)、ボストンで6月30日に行われたレッドソックス-ナショナルズ戦での乱闘にかかわった元巨人でナショナルズのマイルズ・マイコラス投手(37)ら4選手の処分を発表した。
この試合で、ナショナルズのケード・カバリ投手(27)が4回にレッドソックスのウィルソン・コントレラス内野手(34)を見逃し三振に仕留めた際にコントレラスに向かってシャウトしたことで乱闘が勃発。米メディアの報道によると、カバリは「Sit down, boy.」と叫んだとされ、Sit downはスラングで強い威圧の言葉、boyは米国では差別的意味を持つ場合があることから、コントレラスが憤慨したと伝えられていた。
これによってカバリとコントレラスの2人にそれぞれ7試合の出場停止と罰金処分、コントレラスを抑えようとしたもののエキサイトしてパンチを繰り出したマイコラスに5試合の出場停止と罰金処分、レッドソックスのネート・イートン外野手(29)に3試合の出場停止と罰金処分が科せられた。異議申し立てがなければ、処分は3日(同4日)から適用される。