<ブルワーズ2-7レッズ>2日(日本時間3日)◇アメリカンファミリーフィールド
ブルワーズの剛腕ジェーコブ・ミジオロウスキー(24)が今季最短タイの5回で降板し今季ワーストの5失点で4敗目(9勝)を喫したが、希少な奪三振記録をマークした。
レッズ戦に登板し、1回1死で先制のソロ被弾を喫すると、4回には先頭打者を内野失策で出した後に1死一、三塁で適時打、2死一、二塁で3ランを浴び、自責点は1だったものの5回5失点で82球で降板。だが今季7度目の2ケタとなる10奪三振を記録した。
7度の2ケタ奪三振のうち、6回未満で10奪三振を記録したのはこれが3度目。米データサービス「オプタスタッツ」によると、1900年以降の近代野球で6回未満で2ケタ奪三振を1シーズンで3度記録したのは、今季のブルージェイズの先発右腕ディラン・シース(30)も含め史上最多タイ。前半戦でそれを達成したのは、近代野球でミジオロウスキーとシースのみだという。シースは6月27日のレンジャーズ戦で4回2/3で10奪三振を記録し、今季3度目の6回未満2ケタ勝利をマークしていた。