ドジャースのT・ヘルナンデスが逆転満弾「我々はどんな状況でも負けていると感じることはない」

逆転の満塁本塁打放つドジャースのテオスカー・ヘルナンデス(ロイター)

<ドジャース4-3パドレス>◇3日(日本時間4日)◇ドジャースタジアム

ドジャースのテオスカー・ヘルナンデス外野手(33)が逆転の8号グランドスラムを放ち勝利をもたらした。

本拠地でのパドレス戦に「7番左翼」で出場し、0-3の7回無死満塁で迎えた第4打席。2番手左腕モレホンの初球スライダーを捉え、観客総立ちの左中間スタンドに飛距離419フィート(約128メートル)の逆転本塁打を運んだ。左太もも裏の張りから6月29日のアスレチックス戦で復帰して以降、初の1発となった。

試合後のインタビューで、満塁弾について「内角の球を待っていた。相手投手はどの球も速い。真ん中から内寄りの球をしっかり捉えようと考えていたら、甘いスライダーが来た。うまく仕留めることができた」とコメント。「リハビリ中も、復帰してからも、ファンのみんなが僕やチームを支えてくれた。彼らの前で、こうして打てて本当に幸せだし、すごくうれしい」と喜んだ。

ドジャースは前日に6点差、この日は3点差からの逆転。2試合連続の劇的な勝利に「我々はどんな状況でも負けているなんて感じることはない。自分たちが何をできるか、どんなチームであるかを分かっているからね。誰かが良いバッティングをして出塁すれば、必ず誰かが1本打ってくれる。今回は、たまたまそれが僕だっただけ」と話した。

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